CX-3 給油記録 #5(2017-12-09)

レギュラーうみゃ〜


2017年12月 9日(土)に5回目の給油を行った(ガソリン)。11月4日(土)に満タンにして以来の35日ぶりの給油である。今回は,ひと月もった(笑)

レギュラーうみゃ〜
レギュラーうみゃ〜

 

給油情報


今回 前回
ODO 2,007 km 1,515 km
Trip 492.3 km 556.2 km
油種 レギュラー レギュラー
給油量 43.61 L 43.53 L
単価 131 円/L 129 円/L
金額 5,713 円 5,615 円

燃費等


上記の給油情報から満タン法で計算した燃費と車のインパネに表示されるトリップコンピューターの燃費等の情報を下に示す。

今回 前回
満タン法 11.3 km/L 12.8 km/L
平均燃費 12.0 km/L 13.6 km/L
平均車速 19 km 19 km
走行可能距離 0 km → 620 km 8 km → 653 km

満タン法とトリップコンピューターの平均燃費との差は約 0.7 km/L。

ここで走行可能距離は,給油前と給油後の情報である。なお給油前の燃料計の目盛りは0(全体の1/4目盛りの6目盛りの0,全体の0/24)であった。満タンにした際の走行可能距離が 620 km となっており,このとき 12.9 km/L(= 620 km / 48 L) の燃費を想定して算出していることになる。

 

CX-3(ガソリン,FF車)のWLTCモード燃費は 16.0 km/L であり,3つの各走行モードではそれぞれ

  • 市街地モード(WLTC-L)で12.2 km/L,
  • 郊外モード(WLTC-M)で16.8 km/L,
  • 高速道路モード(WLTC-H)で 18.0 km/L

となっている。満タン法で 11.3 km/L程度の実燃費ということで,郊外走行も少なからずあった割にはWLTCの市街地モードの燃費を下回る燃費となった。ちょい乗りが多いので,エンジンが冷めた状態だと燃料を多く吹くのでどうしても燃費的には厳しくなるのだろう。2 L ガソリンエンジンなので,それ相応の実質燃費に落ち着きそうである(ちなみに,前乗っていた車両(2 L ガソリンエンジン)では,市街地走行ばかりだと 6〜7 km/L であった)。

今回の 492 km 程の走行では,高速道路の走行は行っておらず,市街地走行がメインであるが,郊外走行も多少なりにあった。慣らし期間は一応終えたことにしているがエンジン回転数はほぼ 3,000 rpm 以下に抑えての走行がほとんどであったが,山道で初のSPORTモードをONでの走行を行い上まで少しブン回すといった燃料を大幅に喰うような走りも僅かではあるが行った。また,市街地走行の際にも発進加速時は,i-DMの青ランプを狙って意図的にアクセルをグイッと踏み込む加速をたびたびしている。
i-STOP は新車一ヶ月点検(9月24日,711km)を終えた後ぐらいからはONで走行しており,市街地走行時の停車時にはアイドリングストップを活用するようにはしている。この季節,エアコンOFFで走行することがほとんどであるが,寒くなってきてエンジンが暖まるまでの時間は長く,走行開始時の燃料消費は多くなってきているはずである。

CX-3(FF車)の燃料タンク容量は 48 L である。今回の給油量は43.61 Lだったので,まだ 4.4 L 程残量があったことになる。8 km/L 程度の燃料消費率で走行した場合,35 km は走行可能である。今回給油直前のトリップコンピュータの走行可能距離は 0 km となっており,トリップコンピューターの表示は安全サイドの情報を提供していると言える。このことからもう少し給油まで走ろうと思っていたが,我が家のセカンドドライバーから「給油所へ直行せよ」との命を受け,給油するに至った(笑)

今回,燃料残量警告灯は燃料計の目盛り 2コマ,ODO 1,979 km,走行可能距離 49 km のあたりで点灯した(前回は 50 kmあたりでの点灯であった)。なお,取扱説明書の 554ページによると燃料残量警告灯は残量が 9 L 前後になったときに点灯するとのこと。今回,残量警告灯が点灯してから 28 km しか走行していないが,走行可能距離は 0 km となっていることから,燃料が少ないときの走行可能距離は実際の走行距離の倍ぐらいの速さで減少していく感じである。

 

給油履歴と燃費


これまでの給油履歴と燃費データ(満タン法)は下記のとおり.油種はすべて「レギュラー」である.

# 給油日 ODO Trip 給油量 単価 金額 燃費
#5 2017-12-09 2,007 km 492.3 km 43.61 L 131 円/L 5,713 円 11.3 km/L
#4 2017-11-04 1,515 km 556.2 km 43.53 L 129 円/L 5,615 円 12.8 km/L
#3 2017-10-08 959 km 473.3 km 43.00L 127 円/L 5,461 円 11.0 km/L
#2 2017-09-09 486 km 469.4 km 43.66L 124 円/L 5,414 円 11.8 km/L
#1 2017-08-18 16 km — km 34.24L 123 円/L 4,212 円 — km/L

 

これまでの走行距離,総給油量,総燃料代,燃費は下記のとおり。ここで走行距離,総給油量およびガソリン代の括弧内の数値は初回の給油を除いた値である(燃費計算と走行コスト計算に使用)。

走行距離 2,007 km (1,991 km)
総給油量 208.04 L (173.8 L)
総燃料代 26,415 円 (22,203 円)
燃費 11.46 km/L (8.73 L/100km)
走行コスト 1,115 円/100km (8.97 km/100円)


Be a CX-3 Driver!

【関連ツイート】

【関連ページ】

CX-3 給油記録 #4(2017-11-04)

CX-3 新車一ヶ月点検(2017-09-24)

CX-3 20S PROACTIVE 納車!

新燃費基準のWLTCとMazda CX-3のガソリン車

マツダ i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)で運転を楽しむ

最近のマツダ車には「人馬一体」の考え方に沿ったマツダ独自の運転スキル向上支援システム「i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)」が搭載されている。他社の車両には,燃費走行をするとランプが灯ったりしてお知らせするエコ運転アシスト機能等があるが,マツダの i-DM はそれらとは考え方が異なっており,ドライバーが「運転していて楽しい」と感じることができるシステムになっている。

i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)


マツダのi-DMのページによると,i-DMを次のように説明している。

マツダは、運転者も楽しく、同乗者にもやさしい運転で、さらにはその結果が燃費向上につながるような運転を「しなやかな運転」と考えています。

i-DMは、「しなやかな運転」ができるように運転技術の向上を支援するシステムです。

i-DMでは,運転操作によって生じる車の挙動から,バネマスモデルを用いて体の動きを計算し,その動きから運転の特徴を独自の評価指標により判定し「青」,「緑」,「白」のランプを用いてリアルタイムに表示する。なお「車の前後,左右の加速度」は単に車載のGセンサーの値ではなく,タイヤの回転数とハンドル舵角,車両諸元情報などから計算しているとのこと。ドライバーの運転操作によって生じる「車の動き」を捉えているとのことである。

ブルーランプ(しなやかな運転)


爽快な走りを行いながら車の揺れは十分に抑えられ,滑らかで安定している状態。下記の2つの走行タイプがある。

走行タイプ1

適度な加速度変化がありながら、なめらかな運転操作で車と乗員が一体となって動く安定した走行

走行タイプ2

加速および旋回が継続しているときに、加速度を一定に維持しており、乗員の体の揺れが小さく安定した走行

グリーンランプ(やさしい運転)


車の揺れが抑えられ同乗者も不快にならず、燃費にもよい状態。

ホワイトランプ(体が揺れる運転)


車に揺れが発生し,同乗者も不快で燃費にもよくない状態。

 

基本はホワイトランプを点灯させないように走ればよいのだが,グリーンランプ(やさしい運転)では,他社のエコ支援システムと同じであまり楽しい運転をしているという気持ちにはならない。やはり,ブルーランプ(しなやかな運転)をできるように走ると,走っていても気持ちがいいし,「しなやかな運転ができた!」という達成感をおぼえて気分もいい。

マツダコネクトでの詳細情報の表示


i-DMはメータ内のちっぽけなランプでリアルタイムに状況を知らせてくれるが,マツダコネクトに詳細な情報を表示することができる。

表示は「シンプルモード」と「トレーニングモード」があり,後者だと「今回の運転傾向」が表示される。「ブレーキ」「ハンドル」「アクセル」のどの操作が良かったのか,悪かったのか確認できる。

マツダコネクト i-DMトレーニングモード
マツダコネクト i-DMトレーニングモード

円グラフの右に伸びる青い方がブルーランプにより加点されたことを表しており,左側の白い方がホワイトランプにより減点された分になる。ブレーキでかなり減点されているのが分かる(汗)

また,最近の10分間の1分ごとのスコア(5点満点)が棒グラフで表示される。左側に今回のスコアと,過去10回分のアベレージスコアが表示される。アベレージ 4.8 以上で走行を終了するとステージの横に星マーク「★」がつき,5回連続で アベレージ 4.8 以上を保持するとステージが上がる。下は,4th STAGE で★を5つ貯めて 5th STAGE にステージアップしたときのエンディング画面。

i-DM ステージUP
i-DM ステージUP

なお,初期状態では 1st STAGEから3rd STAGE の3ステージであるが,別途コマンド入力により 5th STAGE までに変更が可能である。

ドライバーの切り換え


マツダコネクトのApplications の「ドライバ選択」からドライバーを切り換えることでドライバー毎にi-DMスコアを管理できる。

我が家は自分以外にセカンドドライバーがおり,ごくたまに運転をする。当初は同じドライバーIDでスコアを共有?!していたが,i-DM で「しなやかな運転」のトレーニングをしようとすぐに別々のドライバーIDを設定した。切り換えを手動で行うのは面倒であるが,車両購入時にアドバンストキーが2個ついてきており,これをそれぞれのドライバーで分けて使うことで,個々のアドバンストキーにドライバーを紐付けすることで,手動で切り換える手間がなくなる。

キーケースに収めたアドバンストキー
キーケースに収めたアドバンストキー

i-DMの判定基準


i-DMで言う「しなやかな運転」を目指すには,i-DMがどういった判定基準を設けているのかを知っておくことが重要である。i-DMにおける「運転操作の滑らかさ,安定性」は次の3つの指標がある。

1. 滑らかさの判定(加速度変化の判定)


加速・減速・旋回を始めるとき,または終了するときに,加速度の変化量(マツダではこれを「躍度」と呼んでいるようである)に対して大きい「揺れ」,すなわち急な加速度の変化が発生しているときは「体が揺れる運転(ホワイトランプ)」と判定する。反対に適度に「揺れ」が抑えられて滑らかな場合には「しなやかな運転(ブルーランプ)」と判定する。加速度が小さく「揺れ」も小さいときは「やさしい運転(グリーンランプ)」と判定する。

滑らかさの判定(加速度変化の判定)
滑らかさの判定(加速度変化の判定)

2. 安定性の判定(加速度維持の判定)


加速・減速・旋回中に,その加速度が安定して維持されているときにも「しなやかな運転(ブルーランプ)」と判定する。加速度が変化したり小さいときは判定しない。

安定性の判定(加速度維持の判定)
安定性の判定(加速度維持の判定)

3. 繰り返し操作の判定


短時間に同じ操作を繰り返し行なった場合にその周期をカウントし「繰り返し操作」の判定を行う。この周期が短い場合にも「体が揺れる運転(ホワイトランプ)」と判定する。

具体的にどの程度の加速度の大きさ,変化量,揺れの大きさかは,ドライブで経験をつんで感覚的に掴むしかない。

上記以外に「運転操作の頻度の判定」も行っている。単位時間あたりに何回車が動いたか(揺れたか)をカウントして,揺れの回数が多いと減点する。さらに,MT車は変速時には基準を大幅に緩和するように独自の「変速時の判定」を行っているようである。

i-DMのスコア計算


i-DMでは,2nd STAGE以降ではベーススコアを 4.5 (1st STAGEでは 5.0)として,「しなやかな運転」(ブルーランプ)で加点,「体が揺れる運転」(ホワイトランプ)で減点し,スコアを算出する。「やさしい運転」(グリーンランプ)では加点も減点もされない。

4.5を超えるスコアを獲得するには,「しなやかな運転」でブルーランプを灯す走りが求められる。運転操作のトータル回数が増える(運転時間が長くなる)と一回の判定によるスコアの「今回のスコア」に対する影響が相対的に小さくなる。運転開始直後はブルーランプやホワイトランプによって「今回のスコア」の変動が大きいが,長い時間運転をしていると1回のランプ点灯によるスコアの変動は小さくなる。

CX-3乗り始めてからこれまでの i-DM のステージとスコア


現在,5th STAGE でアベレージ 4.6 のあたりである。5th STAGE にステージアップした直後にはアベレージ 4.1 まで下がってしまっていた。そこから徐々にアベレージを上げてきたが,4.4〜4.6付近に留まっている…

しなやかなブレーキ操作をもっとマスターしないといけない。

4th STAGE → 5th STAGE (2017-10-29)

3rd STAGE →  4th STAGE (2017-10-28)

4th/5th STAGE 解除(2017-10-16)

2nd STAGE →  3rd STAGE (2017-10-13)

 

 

おわりに


i-DM搭載車のドライバーの中には,この i-DM の機能がうっとおしく感じて表示を切って運転されている方もおられるようであるが,自分は今のところ,この i-DM の機能を堪能しながらドライブを楽しんでいる。たしかに,交通量の多い街中などを走行していると,回りの車両の影響で「体の揺れる運転」となりホワイトランプが灯ったりすると,「あちゃー」という気分になったりもするが,回りの状況をよくみてそのような事態に遭遇しないように予測的な運転を心がけることで安全運転にもつながると個人的には考えている。「しなやかな運転」で Zoom-Zoom!な走りを…

Be a CX-3 Driver!

【参考ページ】

【マツダ】i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)

【もっと運転が楽しくなる!?】クルマと人のコミュニケーションツール「i-DM」

ドライブの楽しさが深まるインテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)虎の巻

マツダCX-3 2017年11月の販売台数(30位圏外,953台)

一般社団法人日本自動車販売協会連合会が先月(2017年11月)の新車乗用車販売台数月別ランキング(乗用車ブランド通称名別順位)を発表している。

気になる?!マツダCX-3の11月の販売台数は,乗用車ブランド通称名別順位では30位圏外(953台)だった。先々月(10月)は1,104台,9月は2,179台で,8月は 1,415台,7月は2,071台であった。7月にはかろうじてぎりぎり30位にランクインしていたが,30位以内のランクインはひと月限りでランキング圏外の常連にもどりつつある…。

これまでの販売台数


これだけでは,あれなので自販連のページのデータからCX-3の販売台数(登録)をまとめてみる(ほとんど先月の記事からのコピーペーストであるが…)。括弧内の数字は乗用車ブランド通称名別順位であり,30位圏外は — としている。

2017年 2016年 2015年
1月 (–) 1,283 (24) 2,915 —–
2月 (–) 1,447 (24) 3,247 (29) 2,506
3月 (–) 2,079 (–) 2,317 (22) 5,503
4月 (–) 664 (–)1,006 (16) 3,259
5月 (–) 725 (–) 1,422 (17) 3,286
6月 (–) 481 (–) 1,522 (23) 2,807
7月 (30) 2,071 (–) 1,350 (26) 2,722
8月 (–) 1,415 (–) 991 (25) 2,323
9月 (–) 2,179 (–) 1,462 (26) 2,984
10月 (–) 1,104 (–) 598 (–) 1,005
11月 (–) 953 (30) 2,103 (27) 2,088
12月 (–) 939 (–) 1,537


商品改良後はランクインする月もあるが,最初の年を除いてほとんどランク外の販売台数のようである。ガソリン車投入の効果もそれほどなかったか?! ガソリン車が1.5L だったらとか,ガソリン車にMT設定とかあれば,もう少し台数が稼げていたかもしれない。まぁ,そんなに売れる車だとは思わないが… (笑)ガソリン車投入の7月以降,3桁クラブからは脱出できていたが,5ヵ月ぶりにまた3桁クラブに返り咲きである。

ちなみに,自分のCX-3は8月に納車されたが登録は7月である。

Be a CX-3 Driver!

【参考ページ】

乗用車ブランド通称名別順位,自販連PDF

【関連ページ】

CX-3 20S PROACTIVE 納車!

マツダCX-3 2017年10月の販売台数(30位圏外,1,103台)

マツダCX-3 2017年7月の販売台数(30位 2,071台)

マツダ CX-3 ガソリン車発売(2017年7月27日)

マツダ,CX-3 にガソリンエンジン車を追加